自分に合ったスタイルで投資をする男性

人間みなそぞれぞれ生活を送っていますが、個々の生活スタイルやリズムがあると思います。投資をする際は私はその個人の生活リズムを重視して行うのが良いと考えます。向き不向きももちろんありますので、私の調べた情報ですが皆様と共有できればと思います。

レナウンと三井住友トラスト・ホールディングスの投資

日本の有名なアパレル企業の1つに、株式会社レナウンがあります。同社は現在、中国企業の子会社となっていますが、今でも東証1部に上場しているので、一般の投資家でも自由に取引が可能です。さて、レナウンの株価は、今からおよそ10年前の2006年半ばには1,500円以上ありました。しかし、約1年後には1,000円を割り込み始め、2008年の年末には110円台にまで落ち込むまでに下落してしまいました。その後は100円から200円程度での推移が長らく続き、2010年の半ばごろには500円に迫るほどに上昇したことがありましたが、現在に至るまで100円から200円程度での値動きが数年にわたって続いています。2016年に入っても株価の低迷が続いており、2016年6月13日現在のレナウンの株価は107円です。
では次に、銀行株に注目してみましょう。レナウン社の株主名簿管理人を務める三井住友信託株式会社の親会社、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社です。三井住友信託銀行は非上場企業で、持株会社である三井住友トラスト・ホールディングスがその100%の株式を保有しています。では、同社についても過去10年の株価推移を簡単に振り返ってみましょう。2006年半ばごろ、三井住友トラスト・ホールディングスの株価は、1,200円から1,300円ほどの高値水準にありました。しかし、2008年の後半には500円を割り込むまでに下落し、以後4年以上もの間、500円台を回復できずに推移します。500円台の回復を達成したのは2013年になってのことです。以後、2015年の年末ごろまで、500円を挟んだ値動きが続きました。2016年に入ってからも軟調な展開が続いており、2016年6月13日現在の株価は341.8円です。